こんにちは。ダシダシです🐎
ラーメンを食べたい人
新潟県五泉市にある、中田製作所さんの感想が知りたいなー。
今回の記事で紹介するお店は新潟県五泉市にある中田製作所さんです。
◎自己紹介◎
平日と週末のランチタイムを中心に
新潟県内の美味しいラーメン店を探求しています。
特に仕事で昼間は五泉市内にいますので紹介数多め😁
☆およそ年間50杯ほど食します☆
そんな私が先日訪問し食した、中田製作所さんのらーめんの感想とメニュー内容をお教えいたします。
この記事を読むと中田製作所さんの富山ブラックらーめんを食べたいと考えている方への参考になります。
中田製作所
中田製作所
座席数はトータル30席あります。カウンター6席、テーブル6席と小上がり2席があります。店内は普通のラーメン店のイメージとは全く違いレストランやカフェの様な様子です。内装は製作所(工場)をイメージさせる作りで、ギターやコンボ、なども展示されております。
ミシュランガイド2020掲載店
中田製作所さんは、口コミレビューが高評価の名店です。ミシュランガイド新潟2020の掲載もされており、ミシュランプレート獲得店であります。
お店の雰囲気良く選出されるだけあるお店です🥢
※ミシュランプレートとは?=「ミシュランの基準を満たした料理」を提供する飲食店・レストラン。
五泉市の人気ラーメン店【中田製作所】のメニューは?
◎水曜日は限定メニューがあります◎
富山ブラックらーめんの特徴
「ご当地ラーメン」ではあるが、富山市内の特定の店舗のラーメンが発祥であり、もとより富山県内で色の濃いスープのラーメンがメジャーだったわけではない。ご当地ラーメンとして知名度を獲得し、提供される店舗が大幅に増えた現在も、シェアの面で多数派の地位を得るには至っていない。
元々肉体労働や運動後の塩分補給、あるいは飯を添えて食べることを意識した味付けであり、総じて塩辛い味付けであることが特徴。この味付けは客が店に飯を持ち込み、ラーメンをおかずとして食べるというスタイルの中で生まれたものである。飯持ち込みが当たり前であった誕生当時の伝統を引き継ぎ、発祥の地である「大喜」西町本店ではライスをメニューに含めていない(大喜の他店舗や後発のラーメン店ではほとんどがライス注文可能)。盛りのサイズは大と小があるが、一般的には小で他のラーメン店の並の大きさである。
スープは醤油の濃度が高く、さらに上から大量の粗挽き黒胡椒をかけられており、胡椒の風味が強い塩辛さを引き立てている。トッピングはメンマ、ノリ、など普通のラーメンと変わりはないが、比較的ネギの量が多い。またメンマがかなり塩辛い場合がある。麺は太く、少し固めの店が多い。
Wikipedia
らーめんを食べた感想
今回はお店の【定番】メニューのらーめん(トッピング味玉)+半ライスを注文致しました。お値段790円+30円❣
見た目は漆黒のブラックスープが印象的です。具材は厚切りのチャーシュー、ねぎ。トッピングしたので味玉も乗っています。ごはんのおかずとしてのらーめん文化を忠実に守るため半ライスもいただきます🍚
旨味たっぷりのスープと厳選醤油を煮詰めた秘伝の醤油タレをあわせることで濃く深い味わいになっています。濃いめのスープなので白米との相性は抜群です🍚
麺はストレート中太麺で相性抜群です。濃いめのスープに負けない弾力ある食べごたえのある麺でした。一口一口黒胡椒加減で食べ口の変化を楽しめます。トッピングのネギが濃いめのテイストを和らげてくれています。
【絶品】 トッピングの豚バラチャーシューは何と2枚もあります。ほろほろの柔らかチャーシューは、麺+白米を食べ進めるのに最適な絶品おかずになります🥩このチャーシューは、テイクアウトしたくなります😋
今回も満足・満腹になりました🐽
とても美味しかったです😜
☆気になる方は宅配新潟麺の市をチェック☆
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水曜日の限定メニュー
訪問した日が水曜日でしたので限定メニューを撮影。
・どんなラーメンか想像がつきません笑
まとめ
今回は中田製作所さんの【定番】ブラックラーメンを紹介しました。
- 食べてみた感想…唯一無二な一杯です。同じ系統は新潟県内には見当たらないと思います。濃いめのスープに麺+白米は相性抜群です😋背脂らーめんを次回は味わってみたいと思いました🍜
ごちそうさまでした‼それでは、せばまず。
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