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【長渕剛】カラオケで盛り上がる定番人気3曲を紹介!

雑記
ダシダシ
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こんにちは。ダシダシです🐎

皆さんカラオケに行ったとき必ず歌う曲は決まっていますか?

その日の気分で変わったり、好きなアーティストの曲しか歌わないとか色々選曲があると思います。スチエーションによりますが、会社員の方は会社の先輩・上司、取引先とカラオケに付き合うケースもあると思います。そんな時自分の好きな歌だけ歌える状況でない場合も多くあることでしょう。

私も営業職として数多のそういったケースに遭遇して参りましたが、そんな時特に私は長渕剛さんの楽曲で何度も切り抜け続けることができました。今回は気を使わなければならないカラオケのシチュエーションで場を盛り上げられることのできる長渕剛の定番人気3曲を紹介したいと思います🎤

この記事はこんな方へおすすめ
  • カラオケで長渕剛の盛り上がる定番人気曲を教えてほしい

長渕剛

 引用元 長渕剛 TSUYOSHI NAGABUCHI | OFFICIAL WEBSITE

長渕剛 1956年9月7日生まれ 鹿児島県出身

1978年シングル「巡恋歌」本格デビュー。80年「順子」を皮切りに、85年「勇次」、87年「ろくなもんじゃねえ」、88年「乾杯」「とんぼ」などヒット曲を連発。

91年【JAPAN】、93年【Captain of the Ship】など革新的なアルバムをリリース。90年代は数多くのドラマや映画にも出演。

2003年シングル「しあわせになろうよ」でシングルの総売り上げは1000万枚を突破。2004年・夏、桜島の荒地を開拓して作った野外会場でのオールナイトライブでは、日本全国から75,000人を集めるという驚異の集客力を見せつけた。

2015年8月22日「長渕剛10万人オールナイト・ライヴ 2015 in富士山麓」を開催。夜を徹して歌い、拳を突き上げ、泣き、笑い…同公演は、長渕剛にしか成し得ることができなかったと言われる、壮大なスケールの想像を遥かに超えた伝説となった。

音楽のみに限らず、芸術、絵画のジャンルなどでも様々な魅力を発揮する彼の真摯な姿勢が、若者たちを中心に多くの支持を集めている。

引用元:長渕剛 TSUYOSHI NAGABUCHI | OFFICIAL WEBSITE

盛り上がる曲【乾杯】

長渕剛「乾杯」は、1988年に発売されたシングル曲です。この楽曲は、地元の友人が結婚すると聞いた長渕剛が、友人への祝福のために書いた、人生の大きな節目に置かれた人間に対する応援歌である。歌詞の内容から卒業式や結婚披露宴やなどで歌われることが多い。30代〜60代を中心に多くの方が口ずさむことができる曲です。何を歌おうか迷ったらこちらの曲を軽くでも知っているだけで誰かしら必ず合いの手ないし、一緒に歌ってくれること間違いない🤩。

☆歌詞☆

かたい絆に 思いをよせて
語り尽くせぬ 青春の日々
時には傷つき 時には喜び
肩をたたきあった あの日
あれから どれくらいたったのだろう
沈む夕陽を いくつ数えたろう
故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか

※乾杯!今君は人生の
大きな 大きな 舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた
君に幸せあれ!※

キャンドルライトの中の二人を
今こうして 目を細めてる
大きな喜びと 少しのさみしさを
涙の言葉で歌いたい
明日の光を 身体にあびて
ふり返らずに そのまま行けばよい
風に吹かれても 雨に打たれても
信じた愛に 背を向けるな

盛り上がる曲【とんぼ】

長渕剛「とんぼ」は、1988年に発売されたシングル曲です。地方から都会に憧れて上京してきた者達の挫折と苦悩を歌い上げた楽曲。とんぼを幸せの象徴と捉え、手の届かないものとして描いている。プロ野球で活躍した清原和博選手の応援曲としても有名です。こちらの曲も0代〜60代を中心に多くの方が口ずさむことができる曲です。何を歌おうか迷ったらこちらの曲を軽くでも知っているだけで誰かしら必ず合いの手ないし、一緒に歌ってくれること間違いない😆。

☆歌詞☆

コツコツとアスファルトに刻む
足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい そう願った
裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え
のがれられない闇の中で 今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた 花の都 大東京
薄っぺらのボストンバッグ 北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに骨身にしみる

※ああしあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああしあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ※

明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて 凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で 憤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる

盛り上がる曲【巡恋歌】

長渕剛「巡恋歌」は、1978年に発表された長渕剛本格デビューのシングル曲です。ライブにおいてもほぼ欠かさず演奏される定番曲となっている。本人は「自分の振られてばかりの女々しい恋愛遍歴を照れ隠しに女性言葉で綴った」と解説しています。楽曲自体は一人暮らしの寂しい女性の視点から綴った、叶わない恋のせつない曲ですが、歌詞やイントロが特徴的なので歌い上げた後に気づくと盛り上がっていることでしょう。

☆歌詞☆

好きです 好きです 心から
愛していますよと 甘い言葉の裏には
一人暮しの寂しさがあった
寂しさゆえに 愛が芽ばえ
お互いを知って 愛が終わる
別れは涙で飾るもの
笑えばなおさら みじめになるでしょう
こんなに好きにさせといて
「勝手に好きになった」は ないでしょう
さかうらみするわけじゃないけど
本当にあなたは ひどい人だわ

※だから私の恋はいつも
巡り巡って ふりだしよ
いつまでたっても恋の矢は
あなたの胸には ささらない※

タバコを吸うなとか 酒を飲むなとか
私の勝手じゃないの
好きでもないくせに 好きな振りをするのは
よして欲しいわ
くやしいけれど ほれたのは
どうやら私の方だったみたい
「別れの舞台はどこで?」などと
おどけてみせるのも これで最後ね
さよなら さよなら 心かよわぬ恋など
さようなら
こらえきれない涙よ
出来る事なら笑いとなれ

まとめ

今回は長渕剛のカラオケ定番人気3曲を紹介させて頂きました。長渕剛さんの楽曲には他にも沢山おすすめの曲があります。が、今回は定番人気3曲という観点で紹介させて頂きました。今後また別の切り口で記事で書いてみたいと思います。この記事が以下のような方への参考になれば幸いです。

この記事はこんな方へおすすめ
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せばまず🐎

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